芸術教育研究所・芸術教育の会主催 第47回夏の芸術教育学校
おもちゃ選びや遊びは発達によって変化していくものである。しかし、そのような視点は大人の視点として子どもの思いとかけ離れてしまうこともある。本公演では、おもちゃや遊びを、大人の視点と子どもの視点、両方の視点を行き来しつつ捉え、遊びを充実させるための遊び観・保育観について述べた。