文献紹介『日本の保育の歴史:子ども観と保育の歴史150年』
『日本の保育の歴史:子ども観と保育の歴史150年』(汐見稔幸、松本園子、高田文子、矢治夕起、森川敬子 著:萌林書林発行)について、その内容と本書の意義について紹介した。教育と保育を歴史的に見て、統合的視点を見出そうとしている。