現場からの発信に重点を置き、具体的事例を用いて通信教育部の学生の自宅学習に役立つテキスト副読本作成を試みた。編集も担当した。 第1章2 「教育課程の編成」(pp.8~10)、第2章 ねらい及び内容「言葉」(pp.30~34)