『再分析から見えるキャリア教育の可能性―将来のリスク対応や学習意欲、インターンシップ等を例として―』
研究委員として、文部科学省・国立教育政策研究所による「キャリ ア教育・進路指導に関する総合的実態調査」および「高等学校普通科におけるキャリア教育の実践と生徒の変容の相関関係に関する調査研究」の分析・報告を行った。 調査対象は、小・中・高の生徒・ 卒業生・教員・保護者。調査内容 は、進路指導の実施状況と関連す る意識・評価等であった。