講義形式の授業においても、学生が自ら思考する時間をもてるアクティブラーニングを目指し、話し合いの時間を設け、さらにレスポンスカードの記入時間を設定し、必ず自らの意見を表明するようにしている。そのレスポンスカードを必要な場合には全出席者で共有し、学びの質を高めている。(現在に至る)