2006年度より開始、2007年度より国際大会として運営しているThe Extremely Short Story Competitionについて、日本の英語教育および英語を公用語・第二言語としない国の英語教育の視点から考察し、さらに異文化理解と異文化間コミュニケーションの視点からその意義を論じた。