本学を訪問したクラーク記念国際高等学校の女子生徒に対して、英語を仲介言語として国際的なコミュニケーションを実践しようとする際に配慮するべきコミュニケーションに関する諸問題を、異文化間コミュニケーションの視点から指摘した。