私立清泉女学院高等学校2年生を対象として、英語と限らず日本語以外の言語をコミュニケーションツールとして使用する場合、配慮するべき文化的・社会的・言語的文脈を提示しながら、効果的な言語コミュニケーションの重要性を伝えた。