私立清泉女学院高等学校の2年生14名に対して、異文化間コミュニケーションの状況において、英語と限らず日本語以外の言語をコミュニケーションツールとして使用する場合、配慮するべき文化的・社会的・言語的文脈を提示しながら、効果的な言語コミュニケーションの重要性を伝えた。