(パネルディスカッション)「四半世紀の意味するもの
東洋英和女学院大学創設25周年を記念して実施されたパネルディスカッションの基調講演。過去四半世紀の世界・日本・大学を取り囲む情勢の変遷を俯瞰し、「いま・ここ・われわれ」をどのように位置付けるべきかを考察して、他のパネル参加者の発題につなげたもの。 パネリスト:村上陽一郎、津守滋、早瀬圭一、飽戸弘、林文、モデレータ:池田明史