令和7年度滋賀大学健康セミナー 第13回神経精神分析ワークショップ テーマ「臨床家はなぜ意識の問題を考えるのか」のパネリストの1人として講演を行った。7月に開催された第24回国際神経精神分析学会にオンライン参加して学んだ内容をもとに、胎児期から乳児期までの脳と意識、自己の発達について述べ、意識や自己がいつから発生するのかの問題提起を行った。