基本情報

• 国際社会学部国際社会学科 教授 学術修士

専門

• スポーツ科学、健康科学

現在の所属学会・協会・委員等

• 学会 2004/04 日本バイオメカニクス学会 会員
• 学会 2004/04 日本体育学会 会員
• 学会 1994/04 日本テニス学会 運営委員
• 学外委員 2002/12 山形県鶴岡市教育委員会 アドバンスド・スポーツ教室主任講師
• その他 2007/04 全日本学生テニス連盟 参与

過去の所属学会・協会・委員歴等

• 学会 2005/09 身体福祉学会 理事
• 協会 2007/04 ナショナルトレーニングセンター 運営委員会委員
• 協会 2007/04 （財）日本テニス協会 ナショナルチーム・ユニバーシアード総監督
• 協会 2005/04 （財）日本オリンピック委員会 強化スタッフ
• 協会 2005/04 （財）日本テニス協会 ナショナルチーム・ユニバーシアード監督

受賞

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資格

• 文部大臣認定競技力向上級コーチ（マスターコーチ）
• 文部大臣認定競技力向上Ｂ級コーチ
• 文部大臣認定競技力向上Ｃ級コーチ

特許

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職務上、実務の経験を有する者についての特記事項

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その他　職務上の実績に関する事項

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論文

• 2008/03 「2005年度、2007年度におけるユニバーシアード・女子テニスチームの強化サポート体制について」 日本テニス学会、『テニスの科学』第16巻
• 2007/06 「女子大学生の体格と食習慣および運動習慣に関する研究」 （財）アサヒビール学術振興財団、『食生活科学・文化及び地球環境科学に関する研究』第20巻

著書

• 2010/07 『指導者のためのテニスの科学と応用』 ブックハウスＨＤ
• 2007/06 『身体福祉論』 放送大学教育研究会

翻訳・その他

• 2014/03 東洋英和女学院大学初年次前期必修科目「キャリア設計」の成果と課題―大学生活およびキャリア形成に対する意識の変化という観点からの検討― 東洋英和女学院大学　人文・社会科学論集第31号
• 2008/11 「勝てない原因徹底追求」 ベースボールマガジン社『Tennis Magazine』第39巻第11号
• 2007/09 「ネットプレー激変－ネットプレーが試合を制す－」 ベースボールマガジン社『Tennis Magazine』第38巻第9号
• 2007/05 「自分のテニスを高めるための大学テニス部選び」 ベースボールマガジン社『Tennis Magazine』第38巻第5号別冊

教育内容・方法の工夫

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教科書、参考書等の教材の作成

• 2016/04/01 2016年度『キャリア設計Ⅰ』テキスト
• 2015/04/01 2015年度『キャリア設計Ⅰ』テキスト
• 2014/04/01 2014年度『キャリア設計』テキスト
• 2013/04/01 2013年度『キャリア設計』テキスト
• 2012/04/01 2012年度『キャリア設計』テキスト

教育方法・実践に関する発表・講演等

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教育上の能力に関し、実務の経験を有する者についての特記事項

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その他教育活動

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学会における研究発表

• 2016/06 日本テニス学会 「増量はテニス選手のサーブ速度を増大させる」、共同
• 2011/12 日本テニス学会 「ゲーム中のポイント間の時間について－Roger Federer vs Alenjandro Falla戦を対象として－」、共同
• 2010/12 日本テニス学会 「ゲーム中のポイント間の時間について－Roger Federer vs Nikolay Davydenko戦を対象として－」、共同
• 2009/12 日本テニス学会 「ジュニアテニス選手の競技に対する意識調査（第3報）」、共同
• 2008/11 日本水泳水中運動学会 「水中運動による下肢関節疾患および腰部疾患患者の主観的コンディションの急性変化」、共同

一般講演

• 2009/12 「沖縄から世界へ！」

新聞寄稿

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インタビュー

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高等学校等へのアウトリーチ活動

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その他特記事項

• 2010/10 学習院大学
• 2007/04 全日本学生テニス連盟
• 2005/10 （財）日本テニス協会
• 2002/12 山形県鶴岡市教育委員会
• 1999/04 関東学生テニス連盟

科学研究費

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その他

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