西川町との関係は15年におよび、現在も密接に連絡をとり、関わりを継続している。過疎地でもあり、高齢化率が山形県一高い西川町の福祉や教育について、情報を収集するだけでなく、学生たちの地方の農村の現状について学ぶ有益な場と機会を提供できる。(現在に至る)