高知母性衛生学会 学術集会 基調講演 児童虐待の予防として、ハイリスク家庭の場合には妊娠期から幼児期までの継続的な家庭訪問支援が有効であり、産婦人科医、小児科医、助産師、保健師や、心理・福祉・教育領域との他職種間連携による アウトリーチ活動が必須であることを講演した。