パーソナリティが関係していると考えられている疾患を1つずつ学生に割り当て、学生自身が調べたことを授業内で発表するようにした。また、食事、睡眠、運動など、健康に関連する習慣を1つ選び、改善目標、計画を立てて実践した結果を7月の授業で発表してもらった。その結果、食事や睡眠の重要性に改めて気づき、改善したりその意欲を持つことが成果として見られた。