WindowsアプリケーションであるOne Noteに、知の構築講座を除く全担当授業の資料を授業回別にアップロードし、One Noteを教室のスクリーンに投映することにより、黒板代わりに使用している。前後の回の資料をいつでも取り出して閲覧、投映することができる他、書いた内容が残るので、板書よりも便利である。前の回に欠席した学生などとも内容を共有することができる。