鈴木克明教授 事前学習としてe-learningがあり、当日もワークショップ形式がメインの研修であったため、中身の濃いプログラム。単に講座を受講するだけでなく、レポートも審査対象。審査の結果、合格判定を得られたため、認定証受領。