事典執筆「子どもという存在」
現代における家族社会学の知見を、国際的な家族研究の潮流および隣接領域にも目を配りながらまとめた『家族社会学事典』において、「子どもという存在」の項目を担当した。 (260人による295項目を収録、総頁数は725ページ)